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学校に行き始めた娘を見ていて感じたこと

やまぴー

2023年2月13日


学校に行き始めた娘を見ていて感じたこと(書き起こし)


木舎ラジオ、やまぴーです。この番組は、ヨガとカウンセリングをベースに、 森の幼稚園フリースクールを立ち上げようとしているやまぴーが、日々感じていること、考えてることを実践していることを語る番組です。

こんにちは、改めまして、木舎ラジオ、やまぴーです。


(2022年)12月に木舎ラジオ、結構何本か録音させてもらったですけども 1月は、全く録音しませんでした。

(これまで)何本録音したんでしょうね。

今までやってきましたけども、ある話題をお話しようとした時に、 言葉が出なくなっちゃったんですね。、そのテーマは「共感」について話をしようとして、 、なんか、沼にはまってしまったっていう感じで、

共感っていうのは、なかなか深くて、大きいテーマだなっていうのを

思っているところです。で、今日はまあ、共感が大きなテーマではないんですけども


今日、木舎の活動での「火の日の集い」と第1回目を やってみました。

南和気荘っていう、元々学校があったところ、明治にね 。小学校が始まったところみたいですけども、そこは今もう学校はやってなくて、、宿泊施設になっているんですねそこで、6組ぐらいの家族とバーベキューを楽しみました。元々知ってる仲間が1番多かったんですけども、新しい初めてお会いするご家族が 来てくださって、思い思いに遊びながらって言うんですか、バーベキューしたんですけども。

同じ市内、岡山県美作市なんですけども、住みながらも 。田舎の町っていうのは、大体のところが合併でたくさんの村が集まってできてることが多いですね。

で、(同じ市内でも)遠いんですよね、もう車で移動して、 その方が住んでらっしゃるとこなんかもう40分とか50分とかかかるような場所に住んでらっしゃって、うん、市内同じ市内でも なかなかこう行き来するのが難しいぐらいのところもあります。

(来てくださったご家族は)不登校っていうかは今幼稚園にいるんだけども、来年は学校、公立の学校には行かせたくないんだっていう風にはおっしゃってましたね。

で、そういう(同じような)方に。、昨年の年末、12月にもお会いしました。

お母さんが、学校には行かせたくないっていう風におっしゃってましたね。

コロナっていうのが1つのきっかけになってる 気もしますけども、まあ、それ以上に何か感じてることがあるのかなと思います。で、今日まあこんなふうに喋りながら何を木舎ラジオ話してみようかなって考えてるんですけども 。

不登校の娘がその後どうしているのか

1つは12月中頃に、うちの娘がそれまで 学校に行ってなかったのが行き始めて、その後どうなったのかっていうところ。これが語れたら今日はいいのかなって思ってます。で、

昨年ね。年末2学期の終わりに急に

勉強したいっていう風に(娘が)言い出して、じゃあ、学校行ってみる?っていう風に行きたいっていう 彼女の気持ちを後押しか、応援して行き始めました。

まあ、数日でも行けたらと思ってたですけども、 毎日通うようになりました。

で、

何が嬉しかったかっていうと、

挑戦してみる彼女の気持ち、

そのー、忍耐力って言うんですかね。

今まで言ったことない(場)、大勢の人が苦手っていうところも、そこも乗り越えて、彼女がやりたいっていうことがあったので、行ってみるっていうところは非常にこう親として、まあ、

親でなくても、その子供を見る大人としては非常に嬉しい挑戦だなっていうのはありました。

で、3学期が始まって、3学期どうなるかなと思ってたんですけども、そのまま彼女は行き続けています。

1月は3週間ぐらい行ってで、2月が始まって

1つ2つほど今になって見えてきてることが、僕には感じられることがありますね。

1つは

学校では、

なかなか子供たちの関係性を見るっていうことは難しいんじゃないかっていうことです。

まあ、そこはね、本当に(親として)こっちが望んでたことでもないんですけども。

うん、子供たちだけの中の関係性の中で、うまくいってないっていうところを、

見る人はなかなか出てこない。

大人としては、ちょっと(子どもたちの気持ちや関係性を)見れないかな?ってのありますね。

先生ってのは、授業の時間帯いて。で、休み時間は、見てる先生もいるかもしれないですけども、まずまずそこまで見てない のかなと思います。

で、 彼女が言ってたのは、

あのー、授業は面白いんですって

ところが、うーん、休み時間遊ぶ人がいないので、休み時間はつまらないっていう風に言いながら、でも、学校は行きたいんだって言ってましたね。

で、

友達がいないんだっていうことを彼女はずっと言ってて、

12月 終わりから行き始めた時も、その1年の最初の方にちょろっと行って、2年になった時もその2週間ぐらいちょっと行って、 その時に知った人はいるんですけど、知り合いぐらいの感じで、友達として遊ぶっていうのはないんだっていうことですね。

そん時、まあフリースクールのスタッフ(としての)僕だったらどうしてたかな?っていう風に思うんですね。で、授業に出れる、出れない勉強ができる、できないっていうところに僕なんかは2番目、3番目にフォーカスするような感じがするんです。(誰かが、あるいは)彼女があの気持ちよく過ごせてるか、幸せでいられてるかどうか で、何か困ってることがないかっていうところに、、僕だったら注目するかなって思うので、(大人が子供達の関係性を見ていないという)そこのところはやっぱり気になりますね。

うん、

あ、大人がもしフォローできるとしたら、

1人で誰かがいたとしたら、あ、なんか声かけてどうっていう感じで

元気?って

今何してる?っていう風に声かけたいなって思いますね。

彼女みたいな答えがね、今、友達がいかないなくて寂しいんだっていうことがあったとしたら、それはちょっと声かけてあげたいっていう風に思います。

で、2番目に、これってどうかなって思い始めてるのが ま、彼女はっと勉強したいて言って、。学校に行き始めてる ところがあるので、勉強にすごく意欲があるんですね。それは、とっても本当に前向きな、

本当にこう拍手したいぐらいの

おお、そうなん?って思うような出来事なんですけど、

も、、持って帰ってくる宿題とかありますけども 算数のね。えっと、今は 先生は配慮してくれて、2年生の宿題、2年生の勉強っていうのは、彼女にはさせてないみたいで、授業中1年生の問題を解いてたりするみたいです。宿題もその1年生の問題ですで、1年生の問題解きながら、これ合ってるかって(娘が)聞くんですね。親に合ってるかどうかっていうことを聞かれて、こっち(親)としては 合ってるよって答えちゃうのは簡単なんですけども、やっぱどう考えてるのかっていうのが気になってしまうで、 彼女の答えたいっていう意欲の中には、「正しい」答えを出したいっていう(気持ち)のが先に出ちゃってますね。で、そうすると、こうこの問題にはこういう風に答える方がいいんじゃないかっていうこう

まあ、

うん、問題に対するこうなんていう答え方がそのどうだろう。忖度って言っていいんでしょうかね、なんか、あのー、技で答えてるっていう感じがしますね 問題に対しての追求、自分の中で考えるっていうことが、彼女にはまだできてなくて、こう答えると、答えが間違ってないのではないか っていうこう推測で答えるような、答え方をしている。

だから、足し算が続くと、次も足し算だと思って、答えていくし、引き算が続くとう、引き算の答え方をすればいいんだと思って、問題をちゃんと読んでないし、ま、問題がわかるって言った時に、わかってないことが、ただ出てくる。だから、 あのー、覚えるっていうことがま、彼女にとっては、本当に勉強してるっていう風な感じになってるみたいですね。

そんな、問題の解き方(しています)

丸をつけてもらうってことに、モチベーションを持ってしまう。そうすると、 内容はともかく、丸をもらえればいいんだっていう風になっちゃうだな、っていうのは、今思ってるとこです。

だから、褒めて育てるっていうことの弊害みたいなところが今出てる感じしますね。

褒めるっていうね、ま、承認されるっていうことで、、自分の自己肯定感を 高めていこうっていうことですね。

だから、ある時、お風呂に入りながら、

お父さん教えてあげるよって言って、1メートルは100センチって言ってるんですね。おおおおお、そうそうそう、1メートル100センチだね。

で、その次に言ったのが5ミリで数えると、1メートルになるんだよ。

で、僕の頭の中にははてなマークがぼこぼこっと出てきて、5ミリで数えると1メートルになるんだって、どういうことかなって

何を言おうとしてんのか、、何で、5ミリも出てきたのはわからなかったし、数えると1メートルになるっていうことも、 うーん、どうやって考えたらいいんだって感じで、うーん、そうなんっていうに答えたんですけど、

そうなんとしか答えられなかったで、5ミリで数えると1メートルになるんだよ。だよね、間違ってないよねって言ったんですね、 うん、お父さんちょっとわからんなって言って、5ミリで数えて、1メートルになるってどういうことなんやろうって本当に深く考えちゃったんですけど、 うーん、1ミリがと、10個で1センチだよね。

って、なんかその辺につなげ繋がってくのかなっていう風にして、まあ、あの言ってみたら 何何?何言ってるのかわからないっていう顔して、

いや!だから!

て怒り出したんですね。5mmって数えたら1メートルになるんだみたいな感じで。うん、そうかなそうかなって うんで、まあ、1センチが10個で

10センチでしょう。とか、なんかこう繋がるように 考えてみたんですけど、もま、彼女は、自分が正解っていう風に言われたかったんだなっていうところだったですね。

ってもういいって言い出したんですね、で、もういいっていう時は、いや、

もうよくないよっていう風には 僕は言えないし、うーん、これをね。あの、正しい答えを押し付けていくっていう風にすると、彼女のモチベーションはどんどん下がっちゃう と思うんです。ここではちょっと僕に僕の中で正解がちょっと出なくて、ああ、そうなんか

て言って、また次回何かのきっかけがあったら話をしようっていう風にしか 答えが出なくて、彼女の会話は、そこでの算数はもう終わりになっちゃったですね。うん、 そんなことを見ていくと、

学校の勉強ってのはやっぱり多数のね、人間を相手にやっぱりある種、こう答案用紙ができてる。できた、できないで、判断していくっていう のでね。やっていくしかないと思うので、

そういうことで言えば、あー、やっぱり点数主義ってなっちゃうのかな。比較とかね、評価 っていうことが、やっぱ大事になっちゃうだろうな。

公立の学校で自分たちも受けてた んことで、そういうことはいくつもあったので、そこのね、その2年時代にちょこっとあったぐらいで、やのやいのって大人が言うことじゃないのかもしれないですけども、

このまま続いちゃうとしたら、嫌だなっていうのは思いましたね。

少し成長していけば、そのーまた自らね、考える力ってのは出るのかなとは思いますけど、

うーん、どうなんでしょう。やっぱり

2年生は、2年生なりに考える力っていうのを伸ばす方法が、

あーああ

あってもいいのかなって思ったりしますね。うん、そこんところは、 、僕も答えが出てないし、そのホームスクーリングやったとしても、あのー、なかなか厳しいっていうんですかね。あの、 先生役を親がやってたとして、どうしていくかっていうのもありますけど、も

ま、僕自身は、ゆっくりやっていきたいな。答えを出していくことではなくて、 ゆっくりこういう意味。

まあ、

彼女は多分算数がそんなに得意ではない人だと思うんですけども。

うん、そういう子でも、そのそういう子のペースを 考えてみたいなっていう風には思いました。

ま、彼女の場合は今のところハイペースっていうんですかね、オーバーなスペースっていうんですかね。うん、うん、オーバーなペースか、 そんなふうに感じてしまいました。

こう教育の1つの限界っていうんですかね。っていうのはありますねます。そこんところ、誰がどういう風にあのー、見てあげるかになってくると、まあの親っていうのの仕事っていうのは、ここのそのつまずいたところっていうんですかね。そこんところで、 、親があの気づいて、一緒にゆっくりとおー。正しい答えを教えるんじゃなくて、どうやって考えていこうかねって言って、一緒に考える力っていうのを、

子供と一緒に、その子のペースで、寄り添っていけるかどうか、ていうのが1つ。

親でない人、親にはそこまでできないっていうことであれば、親でない人っていうのも、助けになってくれる人が出てくるといいんだろうなってのは思います。うん

そんなところでちょっといくつかね(考えさせられることがありました)。

たくさんなんか、1月が抜けた分、あのー、 話ができればなってことはあるんですけど、も、今日はこの辺にしたいかなと思います。

ありがとうございました。木舎ラジオ、やまぴーでした


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